haus-kuro
敷地はそのほとんどが南に傾斜している法面で南に実家があり東、北側の2方向に道路がある。東側の道路を挟んで緑豊かな小さな神社があり、更にその向こうには明石海峡大橋や天文科学館辺りまで見渡せる。 法的規制が厳しく、眺めの良い南東に壁面後退の規制外となる張出しのバルコニーを面積規制ぎりぎりの広さで設置し、室内からの広がりを与えるだけでなく実際有効に多目的に使用するスペースとなっています。 結果的に突き出た2層分のバルコニーが浮遊感のあるファサードを形成しており、この界隈ではシンボリックな建物となっています。